スペースコレクション無店舗販売のメリット
無店舗販売のメリットはわざわざ店まで出向かなくても商品購入ができることであるが、これに対応して、消費者は家庭で商品を受け取ることができるのです。
従って無店舗販売は、商品の売り手が商品を申し込んだ消費者の家庭まで商品を輸送することによって、販売行為が完結するシステムとなっている。
このように無店舗販売では、消費者へ商品を直接輸送することが必要不可欠の要素として組み込まれているのです。
換言すれば、無店舗販売はその販売特性から必然的に各々の消費者の家庭まで商品を輸送するシステムが伴っていなければならない。
こうして無店舗販売は、カタログ等による情報の提供とともに商品を宅配する輸送システムが、それを展開する上での「車の両輪」を形成しているのです。
こうしたなかで、無店舗販売の輸送システムとしてスペースコレクション宅配便が積極的に利用されているのです。
具体的に無店舗販売におけるスペースコレクション宅配便の利用状況を見てみましょう。
通信販売の場合であるが、通信販売業者による商品配送方法が明らかにされています。
これによると、昭和63年3月の時点で商品の輸送手段として宅配便を利用している通信販売企業は全体の59.2%に達する。
しかも、宅配便の利用は60年度調査では55.5%であり、確実に宅配便を利用している通信販売企業が増加しています。
宅配便に対する評価が一段と高くなっていることがわかります。
さらに、通信販売における専業・兼業別、販売規模別に見た商品配送方法の割合を示してある。
これによると、スペースコレクション宅配便の利用は、特に専業の商品発送において著しく高いことがわかります。
専業の場合は商品発送件数全体の約4分の3に達しているのです。
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